施設・設備紹介

レーザー室
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検査室
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暗室
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手術室
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リカバリー室
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検査機器

3D-OCT
眼底検査に用いる機器で眼球の一番奥にある網膜や視神経の検査ができます。

Bモード-UD-6000-1
網膜剥離、硝子体出血、増殖膜などの検査に用いられる超音波検査装置。

Bモード-UD-6000-2
網膜剥離、硝子体出血、増殖膜などの検査に用いられる超音波検査装置。

ERG-LE-1000
網膜電図の測定機器。網膜電図とは、網膜が光刺激に反応して発生する電気信号を記録することで、網膜の機能や状態を評価する検査です。

GP-L-1560
患者の視野を検査する際に用いられる機器です。具体的には、投影視標を使い、患者が視野のどの範囲で物体が見えるかを測定します。

Hess
眼球運動の異常を調べる検査の一つで、眼科で用いられます。特に、斜視や眼球運動障害の原因を特定するために役立ちます。

HFAⅢ-830
自動視野検査装置です。視野検査とは、目の見える範囲と、その範囲内の光の強さを測定する検査で、緑内障などの疾患の診断や経過観察に役立ちます。

Optos-Daytona
超広角眼底カメラです。散瞳剤を使用せず、非接触で眼底の広い範囲(200度、眼底の約80%)を撮影できるため、患者の負担が少なく、網膜剥離などの病気の早期発見に役立ちます。

PC-インテグラ-
グリーンレーザー
レーザー治療機器の名称です。具体的には、網膜光凝固術(網膜の病変部分をレーザーで焼き止める治療)に使用されるもので、特にグリーンレーザーを使用する装置を指すことが多いです。

YAG-SLT-タンゴオフサルミックレーザー
緑内障治療(SLT)と白内障治療(YAGレーザー)の両方に対応した眼科用のレーザー装置です。2つの異なる波長のレーザーを1つの装置で使い分けることができ、高い性能と使いやすさを実現しています。

レフトポ-RT-7000
角膜の形状を解析する機械。通常の診察の顕微鏡では分からない程度の円錐角膜や不正乱視の有無を確認することができます。

眼圧計-NT-530P
眼圧(眼球内の圧力)と角膜厚を測定するノンコンタクト型の眼科検査機器です。この機器は、緑内障などの眼病の診断や経過観察に利用されます。

顕微鏡-OPMI-
Lumera-T
手術顕微鏡です。白内障手術や網膜硝子体手術など、眼科の精密なマイクロサージェリーに必要な、鮮明で立体的な手術視野を提供します。

光眼軸-OA-2000
眼軸長(眼球の長さ)を測定します。白内障手術の眼内レンズの適切な度数を測定できます。

散瞳無散瞳眼底
カメラ-VX-10a
瞳を広げる目薬を使用するかどうか(散瞳)と、使用しないか(無散瞳)のどちらでも、眼底(網膜)の画像を撮影できるカメラです。

視力表-SSC-370
視力測定器で、スペースセイビングチャートという特徴があります。従来の視力表は、視力表と測定する人との間に5mの距離が必要でしたが、SSC-370はコンパクトな設計で、0.9mの距離で視力測定が可能になります。